たこ焼き&明石焼を食べる@たこ昌新大阪駅店/2018帰省旅行❷

こんにちは。

抗老長寿研究家のこづちです(^^)

2018年年末に、兵庫県にいる父の母、つまり、私の祖母に会うために、帰省することになりました。

今回は第二回目の「新大阪駅でたこ焼きランチ」です。

 

新大阪駅新大阪駅で到着したのがちょうどお昼ごろでしたので、駅構内でランチすることにしました。

 

大阪といえば、「蓬莱551

 

新大阪駅2階の飲食店街「アルデ新大阪」には、蓬莱551のアルデ新大阪店はイートインということで行ってみました。

蓬莱551 アルデ新大阪店

 

 

 

ところが・・・、

 

・店内で売っている豚まんはチルド商品、温かい豚まんを注文することはできません。

 

・豚まんを食べたければ、他の店舗の蓬莱551で温かい豚まんを買い、店内に持ち込んで食べることはできる

 

・店内で注文できるメニューは普通の中華料理

 

豚まんとしゅうまいが食べかったですが・・・。

 

暖かい豚まんが売っている551の店舗は、他のフロアだったし、移動がめんどうなのであきらめました。

 

帰りにお土産で買って帰ろうと思います。

 

大阪といえば、「たこ焼き」!!!

 

新大阪駅2階の飲食店街「アルデ新大阪」の「たこ焼き割烹 たこ昌」にしました。

珍しいのが「明石焼」

たこ昌の明石焼

まず、明石焼とは、何か?

玉子焼(たまごやき)は、鶏卵、浮粉(うきこ)や沈粉(じんこ)と呼ばれる粉、小麦粉、タコを材料に調製される軽食で、兵庫県明石市の郷土料理である。

地元の明石市および東播磨(特に加古川市、高砂市、播磨町、稲美町)、神戸市西部(西区、垂水区、須磨区など)以外の地域では、卵を調理した卵焼きと区別するため、明石焼(あかしやき)と呼ばれることが多い。

 

大阪のたこ焼きと異なる点は、

• 鶏卵をたっぷりと使うため色味が黄色い。また、短時間で焼き上げ表面を焦がすことはない。

• 小麦粉以外に浮粉と呼ばれる小麦でんぷんの粉を使うので、生地が非常にやわらかい。

• 焼き鍋が熱伝導が良い銅製である。鍋のくぼみはたこ焼き用よりも浅く、球形にはならない。

• 玉子焼を裏返すのに銅製の焼き鍋を傷つけないよう、金属製の道具を用いず菜箸を使う。

• 具が基本的にタコのみである。

• 出汁に浸して食べる。

• 店舗によって材料が異なり、小麦粉を全く配合しない店舗もあるため、店舗ごとに味や柔らかさが変わる。

 

初めて食べるので、食べ方を教えてもらいました。

 

一見、たこ焼きに見えますが、だし汁につけて食べるそうです。

たこ昌の明石焼

ふわふわの食感です。

 

たこ焼きも色々種類がありました

 

チーズたこ焼きだけは「出来上がりに時間かかる」と言われました。

たこ昌のたこ焼き

おなかがいっぱいになったので、大阪城へ向かって出発します。

 

次回は、「3. 大阪城へ」です。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました(^^)

投稿者プロフィール

こづち
こづち
東京で働く会社員。時間術、自分ビジネス構築術、逆算手帳、ブログ術、健康、美容、読書、育児などについて情報発信することで、ワクワクする夢を叶えるコツや習慣を研究しています。

ストレングスファインダー:最上志向/目標志向/ポジティブ/個別化/着想

ストレングスファインダーについての詳しい記事はこちら

詳しいプロフィールはこちら