こんにちは。
抗老長寿研究家のこづちです(^^)
帰省シリーズ第八回目、ラストです。
観潮船乗り場を出て、車で渦の道へ移動しました。
【旅のスケジュール】
8. 渦の道で、鳴門大橋を眺める。
うずしお観潮船から渦の道まで、車で6分程度ですので、すぐ近くです。
大鳴門橋架橋記念エディの裏側にある駐車場では、500円かかり、係員に現金で支払いました。
鳴門大橋を見たくて、渦の道とエルカルヒ鳴門のセット券を買いました。
もちろんバラバラでチケットを買うこともできますよ。
大・高校生/710円
中学生/400円
小学生/280円
渦の道は鳴門大橋の下が長い廊下のようになっていて、歩くことができます。
渦の道
渦の道のルートは、まっすぐ長い廊下を歩き、行き止まりまで行ったらそのまま戻ってくるという感じです。
ところどころ床がガラス張りになっていて、下の海を見ることができます。
時間と場所が合えば、ここから渦を見ることもできるようです。
コインを入れなくても見られる望遠鏡がありました。
基本的に室内なので、風はほとんどありません。
エスカルヒ鳴門
1階のエスカレーター前にお土産屋さんがありましたが、少し寂しい感じでした。
全長68mもある東洋一長いエスカレーターで、一気に3階へのぼります。
そのあと、階段で展望台まで登ります。
展望台は屋上という感じでものすごい強風なので、長い時間はいられませんが、鳴門大橋の眺めは最高で
した。
ここでバッチリ記念撮影しましょう!
4・5階のレストランは営業していませんでしたので、1階にあるで軽食のお店でたこ焼きを食べました。
この近辺には、レストランはないようです。
一番近くて、道の駅うずしおだと思います。
帰りは急な階段を降りていくと、駐車場につくことができました。
帰りは鳴門北ICから神戸淡路鳴門自動車道を戻りました。
途中、淡路サービスエリアで休憩しました。
ここのサービスエリアは大きくてきれいです。
お土産屋さんも「四国特集!」という感じで、四国のおみやげが勢ぞろい!
愛媛県へ行ったわけではないのですが、四国のおみやげで私が一押ししたいのが山田屋まんじゅう。
1951年サンフランシスコ平和条約を締結した吉田茂(元)首相がこのまんじゅうが大好きすぎて、毎月食べており、国葬となった時にも霊前に供えられたそうです。
価格が高めであるのと日持ちがしないので、1ヶ月以内に会えない人や職場などで大量に配るのには不向きです。
お世話になっている人に何箱か買いました。
みなさん、おいしいと喜んでいただけました。
レンタカーを返却し、舞子駅で伯母と別れ、新大阪駅へ向かいました。
年末ですので、いよいよ帰省ラッシュが始まります。
下りの博多行きは満席ということでしたが、上りの東京行きはガラガラでした。
蓬莱551をゲットし、帰りのお弁当をゲットし、東京行きの新幹線に乗り込みました。
もう外はまっくらなので、車窓を楽しむことはできませんでしたが、iPadで現在地確認はやってました(笑)
帰省の旅はこれでおしまいです。
伯母の感想は、「いつでも行くで!365日いつでもOKや!!!また誘ってな。めっちゃ楽しかったわぁ〜〜〜〜〜」
と、喜んでもらえました。
次回は、「2018/12帰省シリーズの総集編」です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました(^^)
投稿者プロフィール
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東京で働く会社員。時間術、自分ビジネス構築術、逆算手帳、ブログ術、健康、美容、読書、育児などについて情報発信することで、ワクワクする夢を叶えるコツや習慣を研究しています。
ストレングスファインダー:最上志向/目標志向/ポジティブ/個別化/着想
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