こんにちは。
抗老長寿研究家のこづちです(^^)
帰省シリーズ第四回目、いよいよ宿泊先に到着し、伯母と合流します。
【旅のスケジュール】
４． シーサイドホテル舞子ビラ神戸
８． 渦の道で、鳴門大橋を眺める。
大阪城公園駅から大阪環状線に乗り、大阪駅で東海道本線に乗り換え、舞子駅で下車しました。
改札は１つだけです。
改札を出たら、右に行くのか、左に行くのか？
「シーサイドホテル舞子ビラ神戸は、どちらですか？」と舞子駅の駅員さんに聞くと、「床に書いてあるよ」って教えてもらいました。
舞子駅からシーサイドホテル舞子ビラ神戸までの無料送迎バスがありますが、ちょうどバスは出発した後でした。
歩いても7分程度なので、住宅街の中を歩いていきました。
ホテルに着くと、ものすごい急な坂です。
エレベーターがあるので、乗りました。
進んでいく方向が斜め上。ちょっと変わったエレベーターでした。
父の姉、つまり私の伯母が先にチェックインしていて、部屋に入っているとこので、部屋へ向かいました。
部屋から見える明石海峡大橋は、夕日と重なり合い、美しい風景です。
このホテルの独自ルールがあって、ちょっと変わっているのでご紹介します。
１．スリッパルール
ペラペラのスリッパで館内を歩いてはいけないそうです。
お風呂の時も食事の時もダメ。
２．バイキング
朝食も夕食もバイキングでしたが、制限時間があります。
夜、窓際から見える明石海峡大橋のイルミネーションはとてもキレイでした。
時期によって、ライトの色が変わっていくらしいです。
宿泊先の食事については、子連れ旅行の時はバイキングを選ぶようにしています。
バイキングは子どもが食べやすいものがありますし、自分で選ぶ楽しみがあります。
夜のバイキングメニューでオススメは、ステーキです。
その場で焼いてくれます。
明石焼、たこ飯などの郷土料理も食べることができます。
ミニケーキもたくさんあります。
コドモ達はケーキをコンプリート♪
朝のバイキングメニューでオススメは、その場で作ってもらえる卵料理です。
ミニパンの種類も豊富で、コドモ達が喜んでいました。
３．お風呂は有料
アニメティの中に、浴衣はありません。
お風呂は有料で大人200円、子ども100円です。
お風呂の入り口で、手続きをします。
お金の精算はチェックアウトの時にまとめてすることもできるし、
その場で支払いすることもできます。
バスタオルをその場でいただけたので、部屋にあるバスタオルは持っていく必要はなかったです。
４．ホテル周辺
すぐ海なので、風が強いです。
周辺地図をいただき、古墳や公園、橋の科学館など散歩して楽しめそうです。
今度は古墳に寄ってみたいですね。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました(^^)
投稿者プロフィール
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東京で働く会社員。時間術、自分ビジネス構築術、逆算手帳、ブログ術、健康、美容、読書、育児などについて情報発信することで、ワクワクする夢を叶えるコツや習慣を研究しています。
ストレングスファインダー：最上志向/目標志向/ポジティブ/個別化/着想
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