こんにちは。
抗老長寿研究家のこづちです(^^)
帰省シリーズ第六回目、これから明石海峡大橋~淡路島縦断~鳴門の渦潮へ移動します。
【旅のスケジュール】
6. 明石海峡大橋を渡り、淡路島を縦断する
8. 渦の道で、鳴門大橋を眺める。
シーサイドホテル舞子ビラ神戸から明石海峡大橋がすぐ見えるで、車ですぐに橋を渡れると思っていました。
伯母が「すぐに渡られへんのやで。ぐるっと大回りせな、あかんのや。」
明石海峡大橋の車道は、高速道路「神戸淡路鳴門自動車道」です。
高速道路の入口が、垂水(たるみ)ICで、ずっと内陸の方なのです。
ぐるっと時計回りに大回りしました。
「どこやどこや」と道に迷いながら車を走らせたので、30分くらいはかかったと思います。
今まで何度も新幹線や新快速の中で明石海峡大橋を通り過ぎてばかりいて、いつか渡りたいと思っていましたので、夢がかないました。
「鳴門はすぐそこやで。」という伯母。
淡路島は意外と大きく縦断通過するのに、ほぼまっすぐな道をノンストップで1時間以上かかりました。
「こんなに遠かったかいな???」
伯母は普段、自宅~祖母宅の往復でしか車を使わないそうで、こんなに車で遠出したことはないそうです。
後部座席で子ども達がお菓子食べながら、アホなことばかりを言って大騒ぎしています。
アホな会話に加わるほど、余裕がないようで緊張して運転しているようでした。
「自信付いたで!!!」
「今度は神戸まで行ったる!!!
ソレができたら、次は名古屋まで行ったるでぇ!!!」
今度は淡路島もゆっくり観光したいですね。
淡路島を抜けると徳島県。
鳴門北ICを降ります。
ETCで垂水(たるみ)IC~鳴門北ICまで片道2,420円(2018/12現在)。
大塚国際美術館前を通りましたが、子連れで美術館は寄れないのでまた今度。
鳴門観光汽船には大型無料駐車場があり、ゆったりしているので駐車しやすいです。
うずしお観潮船の「わんだーなると」に乗ります。
次回は、7. 観潮船に乗って、鳴門の渦潮を見る。です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました(^^)
投稿者プロフィール
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東京で働く会社員。時間術、自分ビジネス構築術、逆算手帳、ブログ術、健康、美容、読書、育児などについて情報発信することで、ワクワクする夢を叶えるコツや習慣を研究しています。
ストレングスファインダー:最上志向/目標志向/ポジティブ/個別化/着想
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