こんにちは。
こづちです。
2018年8月、小２の息子がいます。
夏休み宿題プロジェクト実行中です。
１．歯磨きカレンダー
毎日歯磨きしたら、1日ごとに色を塗るという宿題です。
夏休み最終日まで一気に塗ってしまいます。
「今日の宿題はね、『色を塗るだけ』なの」
息子は自分から夏休みの宿題やろうとは決して言わないので、親が「やろう」と声をかけてやっと始まります。
毎日「え〜〜〜」と息子は嫌がります。
私が怒ってばっかりいるからか。。。
色を塗りだけなら考えなくても良いと気が楽になったらしく、息子は塗り絵を始めました。
しかし、途中からラクガキを始めました(๑˃̵ᴗ˂̵)
見張ってないと、すぐに脱線します。
２．ちゃれんじ
トトロの体に書いてあることを夏休み中にチャレンジしてみたら、トトロに色を塗ります。
「お手伝いした」
「テレビを長時間見なかった」などなど。
息子には「となりのトトロ」をまだ見せていないので、トトロの色を知りません。
カラフルなトトロはいないのですが、色の指示は特にないのでOKだと思います。
３．おすすめの本の紹介
「本の王様」という行事が二学期にあり、お勧めしたい本を友達に紹介し合うそうです。
「オススメの本の紹介」というプリントに、本の題名、著者名、おもしろかったことを書きます。
読書感想文と同じ「ルドルフとイッパイアッテナ」でOKです。
読書感想文よりも、もっと短い紹介文なので、すぐに終わりました。
４．二学期の行事の準備
星野源のドラえもんの歌を覚えてくるということについては、夏休みの宿題プリントには明記されておりません。
息子が「先生が歌を覚えてきてねって言ってた」というだけなのです。
夏休み中は何でやるのかも分かりませんでしたが、２学期が始まってから分かりました。
９月の運動会のダンスの曲だそうです。
二学期は学校行事が多いので、その準備として夏休みの宿題が出されることがあります。
youtubeで毎日２回くらい一緒に聞いて、少しずつ覚えました♫
投稿者プロフィール
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東京で働く会社員。時間術、自分ビジネス構築術、逆算手帳、ブログ術、健康、美容、読書、育児などについて情報発信することで、ワクワクする夢を叶えるコツや習慣を研究しています。
ストレングスファインダー：最上志向/目標志向/ポジティブ/個別化/着想
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