こんにちは。
抗老長寿研究家のこづちです(^^)
【逆算手帳】認定講師・きむらあきらこ(木村聡子)さんの逆算キムラボ第4回目です。
今回は学んだことを2回に分けてまとめます。
目次
1.手帳の使い分けのお悩み
マンスリー、マンスリーガントチャート、ウィークリーで同じことを何回も書いている気がする・・・
私も同じ悩みがありました!
2.解決方法は、手帳の役割分担を決めること
3ステップで、手帳の役割分担を決めましょう。
(1)今、手帳でやっていることを棚卸する
(2)手帳で何をやりたいかを決める
(3)基本の考え方は、1ツールに1役割
3.私の手帳の役割分担
(1)スケジュール管理
Googleカレンダー。
逆算ウィークリーは使っていません。
(2)タスク(タイム)マネジメント
タスク管理アプリ「たすくま」
(3)TODOリスト・母艦
たすくま
(4)TODOリスト・航空機
たすくま
(5)中長期計画
逆算手帳のLIFE逆算、10年逆算
(6)短期計画
短期の定義は、一年間とします。
逆算手帳の1年逆算、年間目標、15ヶ月ガントチャート
(7)日記
書いていません。
ただ、ブログが日記みたいなものになってしまった気がします。
(8)計測記録
①フルートの練習記録
逆算手帳のマンスリー
フルートの練習をしたら、シールを貼っています。
シール1枚で30分稽古したことを意味しています。
②健康管理
健康管理アプリを使っていますので、手帳には書いていません。
健康管理アプリで記録できるのは、歩数、消費カロリー、睡眠時間、食べたもののカロリー、体重、心拍数です。
③ブログのPV数
逆算手帳の15ヶ月ガントチャートのコピーを逆算手帳の使っていないページに貼り付けて、毎日のPV数を書いています。
縦に1〜31までの日付を書いています。
(9)メモ
ほぼ日手帳Weeks MEGAのメモページ
もし足りなくなったら、ノートを別に用意しようと思っています。
すべてのことを紙の手帳で管理しなくてもいいかなと思っています。
全部書くと大変ですし、紙の手帳は重いです。
デジタルだと1年以上前のことを遡ることができますが、紙だと去年の手帳がないと確認できません。
ただデジタルの弱点は一覧で俯瞰しづらいことです。
紙もデジタルも一長一短なので、どういう情報の特性によって、紙かデジタルかを使い分けるのがいいと思っています。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました(^^)
投稿者プロフィール
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東京で働く会社員。時間術、自分ビジネス構築術、逆算手帳、ブログ術、健康、美容、読書、育児などについて情報発信することで、ワクワクする夢を叶えるコツや習慣を研究しています。
ストレングスファインダー:最上志向/目標志向/ポジティブ/個別化/着想
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