始業式で新小２へ進級する〜2018年4月

こんにちは。
こづちです。

2018年4月、小学校で始業式を迎え、息子は2年生に進級しました。
2017年4月に桜満開の日に入学式を迎えてピッカピカの１年生になったと思っていて、あっという間の一年でした。
保育所と小学校で違うところがたくさんあって、ドタバタしていました。
毎年毎年「あっという間の一年だった」と感じて、あっという間に小学校を卒業していってしまうんだろうなと思います。
前に向かって人生を歩んでいくことは大事なことだけど、時々過去を振り返って今まで自分がやってきたことを思い出すのもいいんじゃないかな〜。
散りゆく桜の花びらを眺めながら、嬉しさとともにわびしさも感じます。
担任の先生はK先生で、１年生の時の担任だったY先生は6年生の担任となりました。
子どもたちはY先生ロスで、廊下でY先生を見つけると「Yせんせぇ〜」と手を降りまくって絶叫したそうです。
2年生の新しい教科書をもらい、一つだけお兄さん・お姉さんになれた気持ちかなと思います。

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こづち: 東京で働く会社員。時間術、自分ビジネス構築術、逆算手帳、ブログ術、健康、美容、読書、育児などについて情報発信することで、ワクワクする夢を叶えるコツや習慣を研究しています。

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