新しい電卓を買いなおす!カシオ VS シャープ

カシオ 新しい電卓

こんにちは。

こづちです(^^)

電車の中でシャープの小型電卓を落としてしまったようです。

新しい電卓を買い直しました。

 

 

電卓の種類はたくさんあって、とても迷いました。

 

見た目が可愛らしい電卓もあれば、手のひらより大きい電卓もある。

 

電卓を眺めていると、自分にとって何がいいのか、

 

1.長年愛用している電卓

 

これは今仕事で使っている電卓です。

長年愛用しております。

よく使うキーは文字が消えてしまいました。

残念ながら、もう生産終了しております。

長年愛用している電卓

 

この電卓は会社に置きっぱなしです。

 

全く同じ型の電卓をもう一台持っていて、それをしばらく持ち歩いてみました。

 

ところが電卓が大きすぎて、バッグから出すのが億劫。

 

また、狭い電車の中では大きな電卓だとテキストを隠してしまい、邪魔になってしまうときもある。

 

それだけで勉強が中断してしまいました。

 

人間、ちょっとでも障害があるとめんどくさくなってしまうものだなと実感しました。

 

電車の中専用として、小型電卓を選ぶことにしました。

 

2.私の電卓へのこだわり

そこで、ここは絶対に外せないという私の電卓選びの条件を整理しました。

 

これらの条件は自分の電卓経験歴に基づき、定まってきたものです。

 

便利な機能がたくさんあると、電卓は大きくなり、価格も高くなります。

 

  • 12桁である (会計をやる人はマスト条件)
  • 小型である
  • 00」キーがある (会計をやる人はマスト条件)
  • 「+/ー」キーがある
  • 「▶︎」キーがある
  • カシオ製である。
  • キーが立体的で押しやすい

 

なくした電卓はシャープ製でした。

 

なんとなく、どこか使用感が違うと違和感を感じていました。

 

どこか違うのかはよくわかりませんが、長年カシオ電卓を使っているので、カシオに慣れてしまっているのでしょう。

 

3.新しい電卓決定!

上記の条件で絞られた電卓は、少なかったです。

 

ようやく決めた新しい電卓は、カシオ製(型番MW-12A)です。

大きさを計測アプリで測定します。

 

新しい電卓の側面です。

 

分厚くないことも大事です。

 

一番分厚いところを計測すると、2cm。

目測だと2cm弱という感じです。

 

新しい電卓の裏側です。

 

黒い丸はゴム製で滑り止めです。

 

丸が大きいので、しっかり止まるし、また丸が外れにくいでしょう。

 

カシオ製電卓 MW−12A裏側

 

4.まとめ

 

今まで、電卓を色々買って数々の失敗をしてきました。

 

「何か違和感がある」という電卓はすぐに使わなくなります。

 

使ってみないと分からないこともたくさんあります。

 

何を買ったらいいのか分からないという場合には、まず買って使ってみることをオススメします。

 

使っているうちに、自分条件が見えてきます。

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました(^^)

投稿者プロフィール

こづち
こづち
東京で働く会社員。時間術、自分ビジネス構築術、逆算手帳、ブログ術、健康、美容、読書、育児などについて情報発信することで、ワクワクする夢を叶えるコツや習慣を研究しています。

ストレングスファインダー:最上志向/目標志向/ポジティブ/個別化/着想

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