小学校の秘密の宿題〜親からコドモへ産まれた時のことを書いた手紙と自分で編んだベスト

生まれてくる子供のために自分で編んだベスト

こんにちは。
こづちです(^^)

今日は、秘密の宿題をコドモ に持たせて小学校へ登校させます。

秘密の宿題とは・・・

2学期の保護者会で担任の先生から、秘密の宿題について予告がありました。

 

「3学期に命の大切さについて学ぶ機会があり、親御さんからお子さんへ秘密の手紙を書いて欲しい。コドモ達にバレないように学校で封筒を用意するので、封筒に入れて持たせてください。」

 

冬休みに入る前に頂いた学級便りにも詳しいことが書いてありました。

 

準備するものは、

  • コドモが生まれた時の事を書いた手紙
  • コドモ赤ちゃんだった頃に着ていた服、靴下、写真など。

 

赤ちゃんの時の服はほとんど甥っ子にあげてしまい、残っていませんでした。

 

写真はデータを紛失してしまい、現像したものをなくされると嫌だなと困ってしまいました。

 

タンスをゴソゴソ探していたら、私が妊娠中にコドモのために編んだベストが出てきました。

 

これは捨てられないし、誰にもあげない大切な服。

 

このベストを持たせることにしました。

 

懐かしいです。

産まれる直前に完成させて「間に合ったぁ〜」と思いました。

 

生まれてくる子供のために自分で編んだベスト

 

手紙はコドモを寝かせてからコッソリ書きました。

コドモが産まれた時にことを書いた手紙

 

言わなくても分かるとか、気恥ずかしいとか、当たり前って思っていることを普段から何度も伝えておくって大事なことだと思います。

 

今朝はコドモが午前4時に起きて、「お母さん、大好きだよ」と何度も言ってくれました。

 

中学生ぐらいになったら、そのうち言ってくれなくなるのかな〜って思うと、とてもありがたいお言葉だと思います。

 

寝ぼけながら、ありがとうと伝えました。

 

そんなわけで今日は眠いですが、頑張りまーす!

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました(^^)

投稿者プロフィール

こづち
こづち
東京で働く会社員。時間術、自分ビジネス構築術、逆算手帳、ブログ術、健康、美容、読書、育児などについて情報発信することで、ワクワクする夢を叶えるコツや習慣を研究しています。

ストレングスファインダー:最上志向/目標志向/ポジティブ/個別化/着想

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