こんにちは。
抗老長寿研究家のこづちです(^^)
私が愛用している小銭入れは、細長いのでペンケースのようですが、ガマ口タイプの小銭入れです。
見た目が珍しかったからか、知りたいというお声がありましたので、ブログでご紹介いたします。
1.小銭入れの購入方法
名古屋の居東屋さんの財布です。
私は直接名古屋のお店へ行けないので、楽天で買いました。
2019年3月時点ですと、
価格は4,860円で、送料が510円かかります。
色違いもあり、全部で11種類です。
小銭以外の小物、例えば、イヤリングなどのアクセサリーやサプリメントなどを入れて、色違いで使い分けてみるのもオススメです。
2.小銭入れの外見
根付をつけるスラップ穴があります。
次は、中身を公開します!
仕切りが2つあって、3つに区切られています。
区切られているので、普通のペンは入りません。
3.小銭の整理方法
(1)一番右
常備用の小銭を入れて、なるべく使わないようにしています。
ここに入れている小銭は、下記の通りです。
500円玉/3枚 (銀色)
100円玉/10枚 (銀色)
10円玉/5枚 (赤茶色)
50円玉/2枚 (銀色)
5円玉/2枚 (真鍮色)
1円玉/10枚(白銀色)
小銭を常備する理由は、
①小学生の子どもの教材費の集金が手払いで、1円単位で集金袋に入れて持たせることが多いから。
②災害時に携帯電話による通話ができない時に、公衆電話に入れる小銭が必要だから。
③駐輪場で100円玉が必要にあるから。
④美術館のロッカーで100円玉が必要になるから。
⑤神社参りでお賽銭が必要だから
小銭って意外と使うんですよね。
難点としては、小銭入れは少し重たいです。
整理の仕方は、大きさ、色が似ていて、側面のギザギザがある50円玉と100円玉を隣り合わせにしないようにしています。
色がはっきりしている10円玉と5玉をはさむと、間違いにくくなります。
(2)真ん中
1円玉、5円玉、10円玉、50円玉を入れています。
(3)一番左
100円玉、500円玉を入れています。
真ん中と一番左は、普段使う小銭です。
50円玉と100円玉は、横から見ると銀色で、ギザギザが入っているので、見分けにくいので、同じポケットにならないようにしています。
お釣りをいっぱいもらった時は、とりあえず、一番左に入れておいて、後からちょっとした隙間時間に並び替えています。
4.使ってみた感想
◯細長く浅型なので、取り出しやすい
◯小銭をつかみやすい
◯小銭を探す時間が減った
小銭によるストレスが結果として減りました。
是非お試しください。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました(^^)
投稿者プロフィール
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東京で働く会社員。時間術、自分ビジネス構築術、逆算手帳、ブログ術、健康、美容、読書、育児などについて情報発信することで、ワクワクする夢を叶えるコツや習慣を研究しています。
ストレングスファインダー:最上志向/目標志向/ポジティブ/個別化/着想
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